2022 トピーク夏休みチーム満喫エンデューロレポート(井須編)

イベントスタッフ(見習い)の井須です。

今シーズンから新たにスタッフとして毎月のビギナーズツーリングで皆さんをサポートしていきます。
どうぞ宜しくお願いします。

さて先日7月24日(日)にゆぶねTOPEAK MTB LANDで開催された、『トピーク夏休みチーム満喫エンデューロ』に参加してきました。

イベントスタッフの菅生さんとコンビを組み男子チームクラスに出走、2人で交代しながら4時間のうちに何周回できるかというレースになります。

過去にソロで出場したことがある4時間耐久レース。その時は早々に足が攣って途中から走れなくなった記憶があるのですが、今回は2人で交代できることもあり割と気楽に考えています(←まだこの時点では。。。)

スタート前に3周ほど試走をし、コースの流れを確認。
始めに長い上り坂、その後こぶやドロップを越えながらアップダウンを繰り返します。下りでは砂利が浮いているので前輪を滑らせないよう注意。勢いそのままで突っ込むと飛んでしまう箇所もあるのでスピードの加減を試走で確かめておくことが大事です。

菅生さんとは30分ごとに交代しようと打ち合わせ、いざスタート位置に並びます。

午前10時、全クラス一斉にスタート。

全力で飛び出す選手、ゆっくり走り出す選手、4時間耐久レースは色んなレベルの選手が皆それぞれのペースで楽しめるのが良いですね。
私はというと、自分が何番目にいるかを見失わないように数えながら無理のないペースで走りはじめます。

トップを走るのは同じく男子チームの選手ですが1周目から見えなくなってしまいました。
4周走ってちょうど30分。菅生さんには総合2位でバトンタッチです。

休憩中、隣のテント(846さんチーム)の中に入れてもらえました。
とにかく暑い日だったので、そのまま炎天下にいたらじっとしているだけで意識失いそう。
助かりました、ありがとうございます。

私にとっては8周目、ちょうど1時間ぶん(30分+30分)走ったあたり。
これまでの経験上1時間を超えると途端に足が攣りやすくなるのですが、本日もやってきました!恒例ですね。

陰に入って30分休憩ができるのがありがたい。
水分やら塩分やらたくさんとって次に備えます。

太ももの前を伸ばそうと思うと後ろが攣る、これは一体どうするのが正解なんでしょうか??ここからは脚攣りながら走ることになりそうです。

さてさて後半戦。
休憩後は好調に走り始めます。太ももは前後、それにふくらはぎも絶えず攣ってる状態ですがペダルを回し続ける限りは前に進めます。

そんな時にソロで出走中のTKPさん(ソロクラスTOP)の背中が見えてきます。
普段はラップされる側の立場なので、今日はどんな顔してラップしようかとばかり考えてしまいます。
そんな邪な気持ちを抱く私を誰かが見ているのか、まるで戒めのように太ももにこれでもかと激痛を与えて邪魔します、、、気づけば背中は見えなくなっていました。

スタートから2時間半経過。
ついに起きてしまいました。

事件です!!
太ももが私の意志に反し、働くことを放棄してしまいました。
大腿四頭筋が過度に収縮したまま戻ってきません。

膝が一切曲がらず両脚ピキーンと完全ロック状態で、たまらず地面に倒れこみます。

『肉離れの向こう側の景色』
常人には経験することさえ難しいと言われる両脚ロック、そこから見える景色とは。。。

およそ5分かけて復帰した後は、それはそれは本当にゆる~く、太ももにやさしく、波風たてないように静かに走りました。

菅生さんとの交代を繰り返し、最後の1周は私のわずかに残った力を振り絞り。
結果、4時間01分44秒で私が15周そして菅生さんが13周の合計28周回でゴールイン!

なんとかクラス2位はキープして表彰台に立つことができました。
1周7分台で走っていたと思ったら最終的には10分を超えてしまう私と、終始8分台でペースが乱れない菅生さんによる4時間耐久レース、これにて終了。

公式結果は以下のリンクから見れます↓
https://tomscraft-mtb.com/846/20220724/index.html

さてさて炎天下の4時間。
計算したらおよそ4リットルの水分を補給していました。
日焼け止めも何重にも塗っていたので私は非常に快調ですが(脚はあんなもん)、暑い夏始まったばかり、皆さん外に出る際はくれぐれも体調に気を付けながら思いっきり遊びましょう。

コースの動画はこちらでUPしてます↓

レースや毎月開催のツーリングイベント、ご興味がある方は是非声をかけてください。
一緒にワイワイ走りましょう!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。