こんにちは^^
早速ですが
今日ご紹介する KONA HONZO ESD の昨年モデルは、
ご紹介ブログ作製中に完売というミラクルを起こしました、、
さて今年はどうでしょう、、?
という下心ありありでそれでは早速!!
↓ Here We Go ↓
KONA 2023
HONZO ESD
Mサイズ
定価¥398,200-(税込)
待ちに待った入荷でゴザイマス!!
ちょっとラメってるのがいいのよね~^^
トレイルを思う存分楽しみたい、そんな方におススメの一台!!
山遊びのレベルが一気に爆上がり間違いなし◎
フロントサスペンションは Marzocchi Bomber Z1 150mmを標準装備!!
インナーチューブ径が36mmでふと~い^^
フロント回りの剛性感はたっぷり~^^
店長にこういうテレビCMあるよねと言われました。((ェッ!?))
リムにご注目を!
RACEFACE AR 30 を装備しております!!
((なんてこった、写真が逆さまじゃないか!))
Maxxis とのタイヤの相性も良く、どんな悪路もス~イスイ◎
コチラもご注目!!
ハンドルバー、ステムも実は RACEFACE Aeffect R 35でまとめております!!
メーカー完成車で市販されているパーツが入ってるってなんかフシギ~^^
クランクアームにも RACEFACE 発見☆
ドライブ回りは SHIMANO XT , SLX で揃え、準備完了!!
ブレーキには DEORE 4ピストンが装備されていて、
メインのコンポーネント、なにもいう事無し◎
それでは続きまして
『実際に店長が乗ってみたよのコーナー』
(なんだかご無沙汰ですね)
『トレイルを思う存分楽しめるクロモリハードテール完成車、他社を見ても意外と少ないんですよね。ヘッドアングル63度と、ダウンヒルバイク並みに攻めたジオメトリですが、乗ってみるとどこでも走れそうな安定感、京都のお山にもばっちりですね。部品構成もお店でフレームから組んでいったような無駄のないアッセンブルで、乗り手目線でしっかり考えられている車体だなと感じます。写真のMサイズは、シートチューブこそSサイズと共通の380mmですが、長めのリーチで下りでの安定感が出そうな雰囲気です。ドロッパーシートも長めのものが付いており、下りで思い切りシート高を下げることが可能です。またリアエンドが可変式となっており、最短でリアセンターを417mmまで短くできますので、29インチのロングストロークバイクですがコーナリングもクイックに決まりますね。私がいつも乗っているCHROMAG ROOTDOWNともコンセプトが近く、個人的にもお勧めな一台です。』
はーい^^ありがとうございました~
めっちゃ語りましたね!
読むのが大変!!
HONZO ESD をスッキリ説明するならば
『クロモリハードテールフレーム』
『京都のお山にマッチング』
『よりガッツリ下れるモデル』
でゴザイマス!!
いいね!すっきりしてる!
そしてそして
今ならなんと!
定価¥398,200-(税込)が、
☆現金特価☆
¥358,300-(税込)
と、なっております^^
\この HONZO ESD に付いてるロゴ、いいよね!!/
コチラの商品は当店通販サイトでもご購入が可能となっております^^
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