2026ほたか牧場MTB20時間耐久レースレポート

こんにちは。イベントスタッフの菅生です。
2026年6月27日は、群馬県で開催の『第12回ほたか牧場MTB20時間耐久レース』に参戦してきました。

今年で3回目の参戦ですが、寂しいことに今年は2人。
昨年は変態ソロ5人衆だったのに、店長は肩の不調。おこのみまんさんは仕事のお偉いさんに随行する休日業務。昨年初参加のT君は体調不良。で、結局超時間エンデューロに30年近く一緒に参加してるTKPさんとの2人でした。

これまでは前日入りしていたのですが、金曜日に愛知県で仕事が入ったのでそれをこなし、高速SAで車中泊して当日朝に現地入り。

一人でピット作成や計測機材準備の時間が読めなかったので、フライング気味の9時に入場。
天気は、何とか大丈夫?な予報です。

テントを立てたりと準備したら、1時間半と予想以上に早くできました。今年は一人だったのでテントの横幕のラップはやめてブルーシートに。昼間くらいのが難点ですが、レース中は基本いないので。

一人で3m四方のテントは大きすぎますが、レースピットと計測機材エリアと分けてみました。
自分比で昨年よりは進化してると思います。

照明にバータイプのLEDを導入

お昼ごろにTKPさんも到着してピット設営。比べると私のピットは見劣りするような。いやいや。テントが広いから間延びして見えるだけです。と自分に言い聞かせる。

お昼ご飯に、パスタ200グラムを食べ。洗い物をすまします。
そして、レースでの補給食や水ボトルの準備。すると主催者さんが来られて、カラスの被害があるので気を付けてくださいとのこと。ゼリーとかを出してると突かれるそうです。
昨年は野良猫被害でしたが、今年はカラスも追加です。走し出したら誰もいないピットは絶好の場所ですものね。主催者さん、的確なアドバイスありがとうございます。

さて、スタート時間も迫り、準備をし、計測機器の動作確認をしてスタート地点へ。

そうそう。計測プログラムですが昨年終了してから何も変更していないことがレース2週間前に分かり、昨年発覚したスタート時のエラーだけを修正しての現地入りでした。
自転車に取り付ける機器は、昨年からグレードアップしてケースを3Dプリンターで作成しました。

今年は参加チームが若干減りました。が、ソロ参加は私たち以外にソロ初めてライダーが二人と楽しめそうです。

定刻14時にスタート。試走してないのでのんびりと進みます。コースは概ね昨年と同じです。

赤が昼間、青が夜間
左が昼間、右が夜間

1周完了で、計測は問題なくできているようです。

タイヤエア圧が、どうも高くエア圧を下げるのに短いピット作業を行いました。試走しないとだめですね。

18時からは夜間コースになるのですが、効率よく18時過ぎに計測ポイントを通過して夜間コースに入ります。
コース後半の林間部分が暗くなってきたので、ハンドルライトを取り付け19時まで走りました。

夜間走行のヘルメットライト準備と食事をとります。うどんとおにぎりにしたのですが、おにぎりはクーラーボックスに入れてたので、硬くて食べにくかったのが反省点。
同時にTKPさんもピットインでしたが、データ見ると13分でピットアウト。
私は食事して夜用ヘルメットに変えて41分でピットアウトでした。(走り以外にピットでも負けてます)

夜間コースのラップタイムは10分ほどなので、3周毎に補給と考えてたのですが、路面が濡れてることもあるのか3周は持たないようで、補給量を増やします。

私は3時間おきのガッツリ補給を考えていたのですが、途中TKPさんに「いつ休むの?」と尋ねると「5時間おき」と返ってきました。マジですか?走りとピット時間だけでなく、回数でも負けてます。
分かり切ってましたが、勝ち目ありませんね。

私の次のガッツリ補給は22時台。お湯沸かして、その間に洗車してラーメン食べてで20分。(この回はまだ短かった)

体へのダメージですが、どうも上下動のダメージが例年よりキツク感じます。フロントサスペンションのストロークが少ない感じなので、エア圧を下げることにしました。
走りながら考えると、昨年高地による変化を考えたことがありましたが、今回に反映されてませんでした。
フロントサスのエア圧60PSを一度50PSに下げたのですがまだ硬いので40PSにすることで良い感じになりました。
タイヤエア圧といい、もう少し頭使わないと駄目ですね。ここは標高1500mです。

そうそう、レース雰囲気を忘れてました。
夕刻から各チームピットはザワツキだしやがて宴が始まります。ソロ2名のピットも2名でBBQを楽しんでました。(羨ましいです)
そして、夜中になると一体だれが走ってるの?状態。ソロの4人は走ってますが、ラップタイムが近いのでコース上ではあまり出会いません。通常だとチームがバンバン抜いて行ってくれるはずなのに・・・リザルト見たらトップ争いの2チームしか走ってませんでした。

日が変わって1時半に食事してコーヒー飲んでほっこりしてると、TKPさんがピットインしてブツブツしゃべりながらコテージへ。
珍しく睡魔がやってきたようで15分寝るとのこと。

そのまま朝まで寝とけ!と私は走り出しましたが帰ってくると、ピットに自転車はありませんでした。データ見ると21分24秒のストップ。なんぼストイックやねん。
が、その後も自転車はピットにあるが人影無。仮眠のようですが、こちらもデータ見ると20分38秒でした。

これは声を大にして言っときたいですが、私は仮眠しませんでした!!!

天気は、前半に雨が降り、カッパを切るほどでも無く、ウィンドブレーカーで走りましたが、その後は空を見上げれば曇り空の合間から月が見えるのに霧雨状態。路面も常にウェット状態です。

6時からの昼間コース変更に合わせて食事休憩。
ここで、LINEの途中結果を見ながらTKPさんと会議です。

私がTKPさんを上回ることは無理として、ソロ2名との差を見ると現時点で私の2位を逆転されることは無さそうです。ということで、休憩して昼間コースを走行。
結局、4時間あるのに5周しかしませんでしたがやはり上りは厳しいですね。

このレースは、20時間前の計測ポイント通過がゴールタイムなのでゴールし、スタッフさんに写真を撮ってもらいレースは終了。3回目にして、体調良く頑張れたので満足でした。

さあ、ここから次の片づけという仕事が待ってます。
テントを真っ先に積み込まないといけないので、テントを仕舞えるように荷物を移動。
雨も降りそうなので、これは炊事場へ避難して、これはコテージへ移動します。

そして表彰式。

TKPさん、安定の3連覇
私は、じゃんけん大会で一昨年に続き日本酒

その後ものんびりのんびり片付けて、現地を去ったのは最後だったようです。
帰りは温泉で2時間仮眠。高速でも2時間仮眠で午前4時頃に京都へ帰ってきました。

来年は、店長を含め他のメンバーも参加して賑やかに走りたいと考えてます。
チーム参加もできたら、最高に楽しめそうです。

楽しかった20時間耐久レースでしたが、これで終了となりません。
月曜日に片付けしてると、なんか足らないぞ!

すると、LINEに忘れ物情報が。

やっちゃいました。雨に備えて炊事場に置いたスペアホイール前後とポールを現地に忘れました。

現地キャンプ場に連絡して、店長に箱をもらい、ヤマトさんの200サイズに加工して箱を送って、送り返してもらう。

7月8日に戻ってきました。
やれやれです。

今年の反省点
・今年マイブームのおにぎりは良かったが、クーラーボックスから出すこと
・ハエが多く、殺虫剤が必要(テントの色は仕方ない)
・忘れ物をしてしまい主催者、現地に迷惑をかけた
・高地でのサス・タイヤのエア圧を考慮できてなかった

良かった点
・計測システムは問題無く計測してくれた
・店長いないのでマイ電気ポットが手間なくて良かった
・照明は、バータイムLEDを使用したが面的に明るくて良かった
・黒飴舐めるのは、補給と気持ちの上で良かった

レース結果の下です。
 主催者の結果 ⇒ https://tomscraft-mtb.com/data/2026_Hotaka_Official.pdf
 トムスクラフト計測結果 ⇒ https://tomscraft-mtb.com/data/2026_Hotaka_tomscraft.pdf

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