小海マイティデューロMTB24時間耐久レース2017 参戦してきました!!

こんにちは、店長です。

10月7日~9日の3日間お休みを頂いて、長野県南佐久郡小海町で開催された「小海マイティデューロMTB24時間耐久レース2017 」に参戦してきました!


24時間耐久レースは昨年のA&F24時間耐久に参加していますが、このマイティデューロは初参加です。
今回で25回目の開催という歴史ある耐久レースです。

前回の24耐では5時間ほどしっかり寝てしまったので、今回の目標は、寝ずに走り切ることです。
そして、あわよくば表彰台にも、、という感じです。

今回も京都からは、24耐の帝王、TKPさん、そして過去に優勝経験もある超ベテラン、sugoiさんが参加です。現地では前回のA&Fでも一緒だったおこのみまんさんとも再会です。

レース前日の土曜日、バタバタと家の用事を終わらせ、出発したのはお昼過ぎ。
雨の降る中、会場まで向かいます。


会場に到着すると、既にsugoiさんたちがピットを設営してくれていました。ちょうど恒例の、小海開発公社提供の無料バーベキューが始まるとのことで、準備もそこそこに、ビール片手にお肉をたっぷり頂きました。


その後は楽しくお酒を飲みながら、23時頃に就寝。


そしていよいよレース当日です。
6時頃に起床し、ボトルや補給の準備。朝食を摂り、ライダーズミーティングを終えるといよいよスタートです。



スタートは、MTBとライダーが離れており、MTBまで駆け寄ってスタートするルマン式。更に自転車の位置がシャッフルされ、スタートとともに自分の自転車を探しに走るというスタイル。
マイティデューロお馴染みのスタート方式のようですが、初参加の私はもちろんこのスタート方式も初めて。

戸惑いながらもスタートすると、偶然にも目の前に自分の自転車が。
サッと漕ぎ出し、全体の2番手で出発します。
しばらく走ると前のライダーをパスし、先頭へ。しかし、初めてのコースで試走もしていないことが裏目に出て、途中でコースを見失うという失態。しばらく待って2番手のライダーに先行してもらうことに。
その後はコースの状態、ラインを確認しながらも良いペースで走ります。


序盤からこのハイペースでは、とても24時間持たないのは目に見えていましたが、コースが楽しく、またスタートから良い位置で走れてしまったせいもあり、ついつい飛ばしてしまいます。
天候も良く半袖ジャージでも汗をかくくらいでした。コースコンディションも良好で、全区間乗車出来るので、快適です。

スタート2時間が近づくと、疲労感が現れましたが、スタートから2時間おきに途中経過を発表するという前情報があったので、それまではソロ1位を確保したいという見栄で、何とか走ります。
しかし、何らかのトラブルで2時間の途中経過が発表されないと分かり、一気にペースダウン。
後ろからすぐにTKPさんが抜いていきました。

ここからは自分との戦いです。
ペースは落ちましたが、極力長い休憩を取らないようにしながら走り続けます。


途中ピットに戻ると、テントが事件現場に!?いえ、マイティデューロのイベント、ピットコンテスト向けレイアウトでした。


夕方17時頃からライトを点灯し、走り続けます。
今回は昼用ヘルメットと、夜用に初めからライトを取り付けしたヘルメットを用意していたことで、装備の切り替えがスムースに行えました。
夜になってもあまり寒くならなかったので、冬用ジャージは使用せず、半袖ジャージのインナーだけ長袖に交換しました。


TKPさんの貴重な着席シーンです。

しかし快適な気候とは裏腹に、12時間が経過したころから、猛烈に眠くなります。
登りでも下りでもハンドルがぶれ、何でもないところで転倒してしまいます。
この状態で走るのは無理と判断し、30分のアラームをかけ仮眠します。
少し寝過ごしましたが、何とか2度寝しないでレースに復帰。約1時間の休憩となりました。
眠気は覚めましたが、寝ている間にひざが固まり、痛みが走るように。
ダンシングを多用しながら何とかこなしていきます。
この時点で順位はソロ1位TKPさん、2位は皇帝ハッシーさん、そして私は3位とのこと。
後ろからはsugoiさんがグイグイ迫っています。

ここまで来ると、なかなか休めない状況ですが、身体はそろそろ限界。
2~3周回差で迫るsugoiさんがビールをプシュッと飲みだして欲しいと願いながら、気力を振り絞り何とか走り続けます。


おこのみまんさん、まだまだ走れそうです。

6時になるとようやく長い夜が明け、ライト消灯。ラスト3時間です。
ここまで来ると、走るエネルギーは気持ちだけです。
最後まで誰も諦めずに走りきり、無事にゴールの朝9時を迎えます。


TKPさんゴール。ぶっちぎりの61周で今年もソロ優勝です。


おこのみまんさんゴール。41周で念願の完走認定です。


ハッシーさんゴール。54周。皇帝は今年も強いです。


私もゴール。54周。後から知りましたがハッシーさんと同一周回だったようです。


そしてsugoiさんゴール。52周。後半の追い上げが強烈でした。同レース史上最高齢完走とのことです!

レース後の表彰式。

sugoiさんの奥様が、ピット大賞を受賞。お湯を沸かしていただいたり、トップとの差を教えてくれたり、色々お世話していただきました。

そして、ソロ部門は、TKPさんが見事3連覇。私もなんとか3位入賞となりました。これとは別に飛び賞も頂きました!景品は小海町の野菜の詰め合わせです。

終わってからリザルトを確認すると、61周のTKPさんは別格ですが、3位の私と2位のハッシーさんは、24時間走って同じ54周で6秒差。sugoiさんも52周と、かなり白熱した表彰台争いだったようです。

表彰式の後は、施設内の温泉でのんびりした後、しっかり渋滞にはまりながら帰宅しました。

今回のレース、仮眠はしましたが、コースコンディションも良く、最後まで気持ちを切らすことなく走り切れました。
真夜中も道路の横断箇所などでコースを安全に走れるように管理していただき、通るたびに応援の声をかけていただいた大会スタッフの方々、とても励みになりました。ありがとうございます。
参加者のほぼ全員がリピーターという、アットホームで雰囲気の良い大会でした。
来年もぜひ参加したいと思います。

ソロでもチームでも、興味がある方、来年はぜひ一緒に行きましょう!!

リザルト
総合10位/ソロ3位/54周回 詳しくはマイティデューロ公式ページ

使用機材
・バイク CANNONDALE F-Si CARBON TEAM
・ホイール ENVE RIM & DT SWISS HUB
・タイヤ SCHWALBE RACING RALPH 29X2.1 TUBELESS (1.7Bar)
・チェーンリング 28T Single
・カセット10-42T 11S
・チェーンオイル WAKO’S CHAIN LUB Liquid EXTREME

2017Mighty-Duro

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