BRM429 近江八幡400km


 こんにちは。 イベントスタッフの菅生です。

 先週末は、ブルべ600kmに参加してきましたが、物事には順序が大切なので、4月29日に参加した今年2回目の400kmブルべ『BRM429 近江八幡400km』を一月遅れでお届けします。


 今回は、滋賀県近江八幡市から福井県小浜市、京都府舞鶴市、兵庫県城崎温泉を走り、国道9号で京都市内へ。そして近江八幡市へ戻る400kmコース。折り返しとなる城崎温泉周辺を除いてほぼ道を知っているので、知っているコースを走るとどんなブルべになるのかということで、2週連続ではありますが参加してみました。

 スタート地点まで1時間ちょっとで到着するという楽なブルべですが、のんびりしすぎて受付した時点でブリーフィングは終わっていました。


 それにしても参加者が多いですね。

START 7:00
 ロードのライダーと一緒に走るのは気が引けるのでいつものように最後尾付近からスタート。


 水を張った田んぼの中の道路を進み琵琶湖へ。琵琶湖沿いから琵琶湖大橋を渡り、途中へ。

 ここから花折峠へが今回最大の峠となります。いつものようにペースを上げすぎないように気を付けながら峠をクリアし、PC1のある朽木に到着。

PC1 53.6km 9:14着 3分休憩
 補給も必要無いので、適当に買い物して出発するのですが、このブルべはブルべカードに自分でレシートの時刻を記入しないといけないそうです。静岡や中部は、ゴール後にレシートを渡したら記入してもらえるので、レシートをどんどん袋に入れるだけなんですが、今回はいつもと違います。どれが正しいとか良いとかでなく、これが今回のブルべのルール。自分で記入するのも楽しい行為です。

 朽木から、ちょこっと一山越えれば小浜へ到着。


 舞鶴を目指し3人列車の最後尾でのんびり走ってると、3人が追いついてきてシクロバイクの方を先頭に6人列車であっという間に舞鶴に到着。これは楽ちん!



 今回は写真撮影をするPhoto Controlというものがあります。これは、ショートカットしないように写真で通過したことを証明するもので、今回は舞鶴赤レンガパークにある護衛艦しらねの錨と自分の自転車を写真に収めます。


 よく分かりませんが、いろいろと船が停泊しているので写真を撮ってスタート。

 天気は徐々に曇って来て今にも雨が降りそうです。


 次のPCまで距離があるので、補給食購入でコンビニによって出てくると遂に雨が降り出しました。雨雲レーダーで見ると30分後に止みそうなんでここでガッツリ補給することに変更。

 雷も鳴りだし、雨は強くなります。待てども止みそうな気配は無。雨雲レーダーを見てると進む西方向は雲が無いのにこの周辺は雲がある状態なんで、35分休憩でウインドブレーカーを着てザックカバー付けてスタート。

 走りだすと速攻で靴の中に水が入り、お尻も濡れだし、テンション下がりますが進行方向は晴れてるので希望を持って進みます。


 由良川を越え山に入ったあたりで雨が止み晴れたのでウィンドブレーカーを脱ぎます。この時は、ブルべ初参加という2人と楽しく走ってました。

 天橋立手前で1時間前にスタートしている忍者神威さんに追いつきました。


 せっかくなので波打ち際で写真撮影。


 橋立の松並木をのんびり走りPC2に到着。 

PC2 153.6km 14:29着 11分休憩

 ここから娘の近くを通過して久美浜経由で城之崎へ向かうのですが、この先の道は未知。忍者神威さんとKさんの3人で進みます。


 Kさんはロード。忍者神威さんと私はマウンテンなんでKさんにずっと引いてもらいます。


 この兄さんはホンマに写真好きやな!


 楽しく城之崎に到着。

PC3 202.1km 17:06着 17分休憩 ファミマ
 城之崎は、観光客でえらいことになってます。そこら中浴衣の若者で溢れかえってます。


 そんな中、記念に写真撮影して次を目指しましょう。


 ここからもKさんに引いてもらいます。が、途中で二人は温泉休憩するということなんで、そこからは一人。


 全く知らないエリアで、勾配に任せたペース配分で寂しく走り、福知山市の知った場所へ出た時にはホッとしました。

PC4 267.7km 20:20着 25分休憩 ローソン
 さあ、ここからは再び知ってるコースなんで頑張るぞ!と走りだしたんですが、京丹波町までがこんなにアップダウンがキツイとは思いませんでした。自動車だと右足だけで簡単なのに自転車だと両足でもキツイです。

 しかし観音峠の北からの上りは思ったほどキツク無く亀岡市へ

PC5 325.1km 23:20着 10分休憩
 老ノ坂を越えると京都市へ。

 市街地を結構クネクネと走らされますが、知ったエリアだとこんなに楽なのね。


 ここ、上賀茂神社を右に行くと5分で家ですが、だれも起きてませんしルート通り左へ進みます。それにしてもこの写真、自分でもどこ?って思うくらい不思議な写真です。

PC6 357.9km 1:17着 13分休憩

 ここから良く走っている江文峠と途中峠を越えるだけ。頑張って二つの峠を越え琵琶湖へ下りますが、ここで体が冷えてしまい琵琶湖大橋のコンビニで暖を取り琵琶湖大橋を越えます。

 が、全然ペースが上がらず、体はどんどん冷えて行き指先も冷たくなり体が動かなくなったので後10kmというタイミングでインナーグローブを装着して何とかゴールのコンビニに到着。

GOAL 403.2km 3:58着

 今回は、コンビニがゴールとなり、その後チェックを受けるために他の場所へ移動するのですが建物は分かるのに入り方が分からずウロウロしながらも到着してチェックを受けます。
 カレーライスを用意していただいてたのですが、口の中が荒れてるので残念ながら食べずに終了。

 駐車場に戻り片づけて車を出しますが・・・睡魔が襲います。頑張ってみたんですがあまりに危険と判断してコンビニで仮眠して何とか自宅に到着。


 

 今回、知っているエリアを走るとどうかな?ということで参加しましたが、知ってるコースを走るというのはペース配分がうまくできるのでやはり疲れは少ないようで、獲得標高もそれほどないことも併せて、平均速度が19.2km/hとなかなかなハイペースブルべでした。

 しかし、私が考えてるブルべ=旅。(ちょっと大げさですが)知らない所をブルべというイベントで訪れるというワクワク感は無かったですね。

 さあ、来月は静岡の600kmです。(もう終わってますが)

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