第23回 小海マイティデューロMTB24時間耐久レース(前編)

 2015年人間耐久試験その1が終了して約2週間。

 身体の痛みは最初からありませんが、気怠さが増して週末がピーク。それからローラー乗りだしたら悪い物が出て行くように疲れが抜けて、何とか元に戻りつつあります。

 人間耐久試験その1は、長野県小海町で開催されるマイティデューロ24時間レース。

 23回目になるこの大会、5回から出場。途中2回休んで、今年で16回目です。


 例年通り、京都を土曜日の早朝1時に出発。いつもは休憩したりでのんびり行くのですが、今年は体調が良くなく少しでも早く到着したいということで6時に現地到着でした。


 いつもの場所にテントを立てるのですが、コースが若干変更されていてあほ嫁さんと右往左往しながらなんとか設置。朝食たべて就寝用テントで昼まで寝ます。


 起きると昨年からご一緒し、8月にも総火演でお世話になったおこのみまんさんと昨年A&Fの24耐でご一緒した米さんが到着です。


 さて、本格的に準備開始。ですが、まずはお昼ご飯に『戦闘糧食』をいただきます。この前のツーリングの時と違い温まり具合がちょっとな感じ。聞けば、このくらいの気温だと更に温めないといけないようです。


 まずはピットテントにラッピング。これ簡単でよろしいです。あほ嫁さんが、日本手ぬぐいでデコります。

 いろいろと準備するのですが、どうも体がシャキッとしませんね。一つ一つの動作をゆっくりしないと辛いです。整備もしても、工具が足らず工具箱へ取りに行くと、それまで手に持っていた工具を適当に置いていてそれをまた探すというダメダメ状態。

 俺、こんな状態で明日レースできるのか?と自問自答です。


 15時ごろにTKPさんも到着。

 今年もバージョンアップできなかったXP仕様の自前計測機器のセットを行って準備完了です。


 気が付けば周りは暗くなり、お風呂へ行く気力も無く主催者のバーべーキューに参加。
 この大会はリピーターが多いので再会を喜びながらの歓談タイム。


 その後は焚火を囲みながら、明日の秘密作戦を披露しあったり、お酒飲んだり。そして22時に就寝。

 1時半頃から雨が降り始めたようで、テントを叩く雨音で目が覚めます。ウトウトしているとハッ!と思いだしました。一番大切な自転車をテント内に入れていません。例年だとワイヤーロックまでするのに今年は出しっぱ。そんな自分にヤレヤレと思いながらも放っておく訳にもできず起きてテント内に入れて寝ます。

 朝は6時半に起きます。
 体調はマズマズ。朝食を食べるのですが、どうも食が進みませんが、レースを考え無理して詰め込みます。
 天気は雨。予報ではスタート後しばらくで止みそうな感じですが、雨が止み路面が乾いたら着替える作戦でウェアを選択しました。


 ライダーズミーティングに参加して、9時前にグラウンドに集合。


 今年も自転車シャッフルのルマン式スタートで9時にレースがスタート。昨年はすんなり見つけられたのに今年はかなり後方でのスタート。さあ24時間の始まりです。


 試走していないので、まずは前走者についてゆっくりと1周回ります。今年は、細かな折り返しが作られ、長い上りが無くなり楽ですし、スピードが出る下りも無く初心者でも楽しく安全に走ることができそうなコースになっています。距離は4.2km

 しばらく周回を重ねるとハッシーに追いつき、しばらく一緒に走ることに。私はいつもの頭痛が出ないようにペースを抑えて走っていますが、ハッシーもいつもよりペースが遅めのようです。

 7周目の12時半頃にTKPさんにラップされます。こちらはペースを抑えているとはいえ、あんたこれで24時間走れるの?みたいなペースでどんどん離れて行きます。クラス1位ですが総合でも1位のようです。


 仮装コンテストが始まりました。写真の彼女、「恥ずかしい~!」って言いながら走ります。でも調子が悪い私より速く、どんどん先行して行きました。


 汗かかないよう気を付けて走っていたのですが、14時頃から体調悪化。頭痛と心拍数が上がらないのに動悸が激しくとりあえず休憩です。


 食事して仮眠してライトを取付け、ライトオンのタイミングで出発。路面も乾いたようで走りやすくなっています。
 荒れて走りにくくなった箇所は、スタッフがコースを巡回していて適宜補修もされています。この大会は、24時間を走る中でコースが変化していきますが、このように補修されるので安心して走ることができるのです。



 7時間を走っていたTKP奥様は、2位入賞。サポート無でソロでは1位。大したものですね。
 

 ライティングコンテストが始まりました。
 面白かったのが、これまでは光だけだったのに音楽を加えたチームがあったこと。光物とは厳密に違いますが、一般キャンプの子供たちから「ピカピカの人!!!」と大盛り上がりでした。

 ペースは、マズマズな感じで補給しながら周回を重ねるのですが、21時半頃にペースが落ちたので、食事休憩にピットイン。

 自転車の調整をしたりと走る気満々だったのに、これまたちょっと動いただけで動悸が激しく大事を取って休憩を決定。無理して頑張れる歳じゃ無いことを実感。


 TKPさんは調子よさそうで総合4位です。ハッシー12位。私14位。


 おこのみまんさん(20位)は、お風呂タイムがあったよう。


 米さん(22位)は、グラウンドへの下りでコースオフしてリアシフターが壊れてしまうアクシデント。そういえば私も以前落ちましたね。この下りは、どんどん荒れてきたのですが、補修は難しかったようです。


 休憩の間に、あほ嫁さんの夜の準備にちょこちょこ動いても状態変わらずなんで、これで大休憩を決定して焚火モードで長い夜が始まりました。

第23回 小海マイティデューロMTB24時間耐久レース(前編)

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