こんにちは^^
知ってました?週末雨なんですってー
こういう時に限ってだいたい予定が詰まっている不思議
暑かったり、ちょっと肌寒かったり、
みなさまお風邪などひきませんように^^
というわけで今日は!!!
初めましてコンニチハ~な商品をご紹介!!
\ もう早速ブランドのご紹介からドウゾ!! /

はーい、初めましてコンニチハ~!!
LEWIS です!!
LEWIS は中国のリールメーカーの自転車部門で会社自体は2005年に創業し、
自転車部門は2022年に作られた新興ブランドでゴザイマス☆
ブレーキにおいては新興ブランドではありますが、
会社としての生産管理体制は長くの実績のある会社にでゴザイマス★
2024年よりINTENSE Racing Teamへブレーキスポンサー供給を始めたとのことで、
今後も期待大・店長も興味津々メーカーでゴザイマス!!
おお~!!
新しい風がプンプンですね!!!
それでは早速!!
↓ Here WE Go ↓

LEWIS
AE
定価¥38,000-(税込)
AE は ブレーキレバー・ブレーキキャリパー・ブレーキホース・ステッカー
がセットになった LEWIS のエントリーモデルのブレーキシステム^^
そしてそれぞれが入っていた半透明の巾着も一緒に付いてきますよ!!
(ワタシはそっちが欲しいですネ)

ルイス最新の鍛造モノブロックキャリパーを採用しており、
キャリパー剛性が高く、メンテナンス間隔が長く、耐久性あり◎
AE ブレーキは航空宇宙グレードの7075アルミニウム製で、
CNC高精度切削加工により形成されているので高強度かつ軽量◎
なんだか難しい話でしたが、手に持った感覚でいうと、
そうですね、なんか美しかったです
(?)
いや、本当にです( ;∀;)モッテミテー

なんというか、わかります?
仕上げがなめらか~!
この価格帯にもかかわらず削りだしのブレーキレバーです
はい、
↓気になるスペックはコチラ↓
SPEC
・ブレーキレバー単体重量(片側) 112g
・キャリパー単体重量(片側) 108g
14mm+17mmの非対称ピストン設計により、
ブレーキのリニアなフィーリングを向上させ、
ブレーキパッドの圧力分布を均一にし、
制動力と摩耗のバランスを両立^^

レバー付け根にご注目!!
つまみ、発見!!
コチラのつまみをクルクルするとなんと!!
ブレーキレバーのリーチ調整が可能に!!
工具ナシでできるなんてアラヤダ天才★

パッドスペーサーがいつ落ちるかハラハラしながらの写真撮影でした。。
いや、そんなに簡単に落ちないYOっていう葛藤。。
いや~それにしてもツヤツヤしていて美しい。。。
シルバーとブラックでメリハリのある感じも良い◎

店長コメント
『昨年より国内輸入が始まったLEWISブレーキ、高級感あふれる作りと、確かな性能。
輸入開始時より評判が良く非常に気になっていました。
トップモデルに続きグッとお求めやすいこちらのAEも登場という事で、
ついに当店にもやって参りました!
ワタシも次のブレーキにはぜひ使ってみたい逸品です、
フレーム組みはもちろん、完成車からのアップグレードにもぜひ☆』
はーい、声Mンとありがとうございまーす^^
一緒に入ってるメンバー(?)たちはコチラ^^
↓↓



これは全部貼るとなかなかインパクトのあるバイク間違いナシ
はい、というわけで^^
新しくお取り扱いの始まりました LEWIS でしたー☆
価格が定価¥38,000-(税込)なので、
一瞬ビビるかと思いますが、(ワタシのように)
なかなかのコスパ良さんで、優れた逸品カモ!?
ではここで、LEWIS のカ~ッコイイブレーキたちをチラッとご紹介☆

LEWIS
LHT Ultimate
定価¥84,000-(税込)
こんなのとか~

LEWIS
LH4
定価¥66,000-(税込)
はいでたーめっちゃ良い~
(個人の感想です)
そしてラストは、
ワタシ・イチオシ
↓↓↓

LEWIS
LH4
定価¥66,000-(税込)
ギャ、ギャラクシー!!
もちろんワタシの独断と偏見で一部をご紹介しましたが、
他にもたくさんスーゴイのありますので!!

※コチラの写真は YURIS サマのblogから拝借しております※
\ いつもありがとうございます /
はーい、実物かわいい~!
絶対テンション上がる~!!
はー^^
楽しかった^^
コチラの商品は当店通販サイトでもご購入が可能となっております^^
↑↑上記クリックで当店通販サイトへ移動します↑↑
コメントを残す