BRANCHY PROTECTION 取り付けました!


・1 まずギアを1番重たいギアにします。

・2 ディレイラーとプレートの間に2センチほど隙間が空くようにして位置を決めます。

・3 赤いテープをはがして、付属の結束バンドで仮止めをします。


こんな感じで大丈夫です。

・4 残りの2本の結束バンドでしっかりと固定すれば完了です!

簡単に取り付けれました!

接着剤とかではないのでこのままお山にライドへ出発できます。

ライド中のえ…うそ…の対策に!

ライドをしていると転ばなくてもディレイラーが壊れることがあります。それは岩にぶつかったり、枝か絡まってしまうときです。どんなに気を付けていても自然の細い道ではトラブルが付きものです。で・す・がこれがあれば岩や枝からまもってくれます!

実際につかってますが、4月のツーリングで前転し、スタッフ後藤の腰が痛みましたが…ディレイラー周りはハンガーが少し曲がるぐらいでそのままツーリングは完走できました!


どれくらいの強度なの?と思う方もいらっしゃると思うので、実際に店長に叩いてもらいました!

いや~容赦なくたたきますね~

この通り結構な力がかかっても大丈夫です!

意外な発見メンテナンスも楽に!

このプロテクターは障害物から守ってくれるのが目的ですが、使ってみると泥や砂の巻き込みも防いでくれました。


4月のツーリングイベントが終わった後の写真です。
↓↓↓


赤く丸を付けた部分に泥が溜まって汚れることが多いのですが、意外ときれいなままです。長距離走ったりする時の泥詰まり予防や洗車で汚れを落とすのも楽になります!

いかがだったでしょうか?


いまは梅雨で乗れない日も多く、梅雨明けに思いっきり楽しむ為に取り付けてみてはいかがでしょうか?

ちなみにこのプロテクター用の結束バンドも単品で購入可能です。

価格は3本セット330円です。

BRANCHY PROTECTION 9,680円です。


実際に見てみたい方は、お店に来ていただくか、ツーリングに参加していただければ私後藤のバイクに取り付けてありますのでお見せできます!


次のツーリングは2024年7月21日(日)です。レベルはAですので初心者の方も安心してご参加ください。お待ちしております~ツーリング詳細はコチラ


以上です。ありがとうございました!





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